水野FUKUOKA法律事務所

092-519-9897受付時間:AM10:00〜PM6:00 定休日:土日祝 ※メールは24時間問い合わせ可

取扱分野

当事務所では,特に相談の分野を問いませんが,主に以下のジャンルに力を入れています。※リンクが貼ってあるものは、クリックまたはタップしていただくとお問い合わせフォームが起動します。

医療事件

医療事件

医療事故や患者と病院のトラブルに関して、専門的な知識やネットワークを駆使して、最善の解決を目指します。







詳しくはこちらをご覧下さい。

交通事故

交通事故


相手の「一手先」を読む戦術と、医療の専門知識を生かし、最善の解決を目指します。



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刑事事件

刑事事件

ある日突然,身近な人が逮捕されてしまった!
そんなことあるわけないだろうとお考えかもしれませんが,実際に起こってしまうと,どうしたらよいのかわからずに途方に暮れてしまうことかと思います。相手は警察・検察という国家権力ですから,一般の方が対等に渡り合うことはほぼ不可能です。
そのような場合,一刻も早く弁護士に相談されることをおすすめいたします。刑事事件は初動対応がその後の流れを決めると言ってよく,弁護人が選任されて速やかに活動することによって,早期に身体拘束から解放されて職場復帰できたり,不当な取調べを阻止することができたりと,被疑者・被告人にとって大きなメリットがあります。
当事務所では,弁護士登録以来刑事事件に力を入れており,身体拘束からの解放(勾留に対する準抗告,保釈など)に精力的に取り組んでおります。また,刑事弁護に関する研修会等にも積極的に参加し,日々研鑽を行っております。裁判員裁判にも対応しています。
刑事事件は救命救急と似ており,一分一秒でも早く動くことがその後の運命を変えると言っても過言ではありません。

詳しくは特設サイトをご覧下さい。

少年事件

少年事件

少年事件は,被疑者として警察の捜査を受けている段階では,成人の刑事事件と同様の手続で進んでいきます。しかし,事件が家庭裁判所に送られ,少年審判になった場合には,成人とは全く異なる活動が必要になってきます。また,少年の場合,捜査機関による不当な取調べの結果,不本意な内容の供述調書が作成されてしまったり,成人の刑事事件ほど厳格な証拠の制限がないために,捜査機関の見切り発車で事件が組み立てられてしまったりすることもあります。
当事務所では,子どもの権利委員会に所属して少年事件に精力的に取り組んでおり,少年の就職支援等,協力雇用主などと連携した立ち直りの支援に力を入れています。

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通常民事事件


契約トラブル,貸したお金が返ってこない,テナントからの立ち退きを迫られている・・・
日々暮らしていると,日常生活上のトラブルはつきものです。そうしたトラブルにご自身で対応されることは,時に大きな負担になり得ます。そうした負担から解放され,かつ,適正な解決を得るために,弁護士が全力を尽くします。

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家事事件(離婚・子ども)

人生の再出発を気持ちよく迎えられるよう、最善のお手伝いをいたします。




詳しくはこちらをご覧下さい。

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家事事件(相続)

高齢社会を迎えた我が国においては,相続問題は大きな悩みの種です。
紛争を未然に防ぐためには,お元気なうちに遺言書をきちんと書いておく必要がありますが,形式に不備があったり,内容が不明確であったりすると,かえってトラブルを誘発しかねません。このため,弁護士による的確なアドバイスが必要になってきます。
また,万一紛争に発展した場合,ご自身で他の相続人を相手に調停を行うというのは大きな精神的負担です。また,昨今ではネット証券や仮想通貨など,遺産の調査や評価に高度な専門知識を要する事例なども増えてきました。こうした紛争については,弁護士によるサポートが一層,重要であると考えます。

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破産・再生・債務整理


事業に失敗してしまった,会社をリストラされて住宅ローンが払えない・・・「金は天下の回りもの」と言いますが,どうしてもお金の収支がうまくいかなくなってしまうことはあります。
そうした際に,事業を継続できるのか,自宅を残すことはできるのか,など,それぞれのご要望に合わせた最適なプランを一緒に考えましょう。

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その他(顧問・講演など)

気兼ねなく何でも相談できる身近な存在として,企業活動をサポートします。
大手予備校で講師を務めた実績を生かし,わかりやすい講義・講演を行います。

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